常若の精神を繋ぐ和のSustainability
一般社団法人千代田中央文化交流機構は、日本の伝統芸術から最先端の文化まで、日本の文化芸術を国内外に広く発信し、世界の人々との交流を深め、東京都と千代田区・中央区の文化発展に寄与すべく設立されました。東京・江戸の中心に位置する神田明神の文化交流館「EDOCCO」を基点として、伝統を尊重しながら、新しい文化・価値観を地域の方々と一緒に共有・共創する活動を行なってまいります。
ご挨拶
一般社団法人「千代田中央文化交流推進機構」は、平成30年12月にオープンした神田明神文化交流館『EDOCCO』を交流の拠点として、江戸東京の中心でもある千代田・中央両区とその周辺地域で継承してきた優れた伝統文化と新しいカルチャーを多くの人々に発信しながら地域社会に貢献することを主たる目的として、令和元年11月に設立されました。 これまで観光庁や観光財団等の支援を受けたナイトタイムエコノミーの活性化事業をはじめ各種事業や対談企画またコンサート等を実施して活動を重ねてきました。 令和4年10月から事務局体制を整備して更に活動の幅を広げて、新しい文化の鼓動を生んで行きたいと考えております。今後とも「千代田中央文化交流推進機構」へのご理解とお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
一般社団法人 千代田中央文化交流推進機構
理事長 清水祥彦